インフルエンザは昔は流感と呼ばれていました。
ウィルスによる感染症で風邪に似た症状を起こし、毎年数人が死亡します。
スペイン風邪がその最たるもので、全世界で5000万人の死者をだしました。
1918〜9年のことです。
まだ生まれる前ですね。
日本には江戸時代に長崎へ持ち込まれました。全国に広まって風疫と言われてました。
ウィルスと細菌の違いはクラミジアの項に書きましたし、本論とはずれるので此処では省略します。
悪寒、発熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛などに急速に襲われるのが特徴で、殆どの場合、気道系の炎症を伴います。
つまり咳や鼻水、喉の痛みです。全部が出るとは限りません。
この中のどれかです。
頭痛だけなら冬場は高血圧も考えられます。
この方が怖いですね。家の中に寒い場所があるとその温度差が要注意です。
一番気付きにくいのは浴室ですね。湯船は暖かくとも、蓋をしていると浴室は寒い。
話が脱線してるので高血圧についてはまた別途。
インフルエンザは一緒に胃腸をやられることもあります。下痢や嘔吐ですね。
ウィルスですから他人の咳やくしゃみで伝染します。
従ってマスクをしていればかなり予防になります。
ときどき勘違いしている人がいます。
病人がマスクするのも大切ですが、罹患したくない人は必ず付けましょう。
発症後、完治するまで沢山ウィルスをばら撒きますので近付かないようにしましょう。
「もう治ったよ」と言いながら、ときどき咳をする奴が一番危ないのです。
潜伏期間は2日前後です。
思い当たる人は手を挙げて。
冬に流行します。
そのため昔は占星術師が流行を予言しました。
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