梅毒。
現代では少なくなりましたが、未だ残っています。
コロンブスがアメリカ大陸から持ち帰ったとする説が有力ですが、その20年後には日本でも発症例が出ています。
まったく人間の性欲と言うものは・・・
ペニシリンが発見されてからは、症状の軽い梅毒は全快するようになりました。
1期〜4期に分けられ、2期までに治療すれば治ります。
治療期間も約2か月。
早期発見がポイントです。
性交だけでなく、オーラルセックスでも感染します。
ではどういう症状が出るのでしょうか。
第一期では、菌が侵入したところに塊ができ、やがて塊がなくなるとリンパ節が腫れてきます。
この時点で気付きましょう。
感染から6週間が経過していれば検査薬に対して陽性反応が出ます。
第二期は感染から3年以内。
この間に気づいて治療しないと、もう治りません。
あとは死を待つばかりです。
第二期の特徴は「赤い発疹」です。
しかしこれは出ない人もいます。
確実に顕れるのはリンパ節の腫れですね。
第三期以降は発見しても治療方法がないので書きませんが、思い当たることをした場合は、ともかく2年に1度検査をすることです。
そうすれば罹病していても確実に治療で全快できます。
治療法はペニシリンです。
今のところ耐性菌は出現していません。
梅毒については医者に行く以外、簡単な検査キットはありません。
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