EBウイルスの感染による発病をアメリカではキス病と呼びます。
日本では衛生管理がアメリカほどではないため、70〜80%の人は幼児のうちに感染してしまいます。
幼児のうちに感染すると扁桃腺炎のような症状を起こしたのち、2,3日で治ってしまうため殆どの人がキス病にかかったという認識はありません。
日本の場合は母親が口移しで赤ちゃんに食べ物を与えることが多いため、幼児期に感染すると言われます。
一度感染すると抗体ができ、二度と感染しません。
感染経路はキスや飲料の回し飲みです。
感染して1か月くらいで発熱します。
成人してから感染すると肝臓をやられることが多く、倦怠感を伴います。
症状が重い場合は起きているのが辛くなります。
こうなったら入院して安静にしているより他にありません。
体力が弱っているので他の病気に感染しないような処置が取られます。
菌を直接退治する治療薬はないので、安静にしてひたすら回復を待ちます。
3〜6週間で自然治癒します。
自分で検査するキットはありません。
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